深夜とも早朝とも言えるような時間 薄く纏うヒンヤリとした空気 気持ちが落ち着いているときは結構好き 薬と共鳴してゆっくりと思考が溶けていく 小さな明かりも消えるころ 私は世界に淘汰されるのだ なんて。
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